ブルアカ イベスト 白亜の予告状感想

（全体を見ての感想）

パヴァーヌ二章からますます、アットホーム感が強くなったゲーム開発部

そんな側面を見られる良いイベントだったと思う。

今回、助っ人キャラだったトキに関しては、1人でいることが多い事に対して

言葉では、なんともないと言っているが、やはり人間どれだけ、自分が

孤高な存在だと思っても 誰か寄り添ってくれる人がいてほしいと思うのか

どこかしらトキも今回のゲーム開発部と共に依頼をこなすのに、楽しそうにしてるいる様子を

やんわりな感じで描いているのは、結構微笑ましいなと個人的には感じるイベントでした。

そして・・・そして？

ん・・・？

こ、これは・・・・！！

我々は、この台詞をどこかで見たような記憶がある！！

きょ、教授！！これは、語録ネタなんでしょうか！！？

セーフなのでしょうか！！？

まぁ、ぶっちゃけ今時、語録とか平気で使う一般漫画とかニュースでもやってるし

だから何だって話なんだけど・・・（オイ）

（新キャラのアキラについて）

なんかこれまた、ワカモとは違ったやべー感じのキャラが出てきたなぁって感じ

まぁ、ワカモに関しては　先生への好意というのは「依存」という形でメモロビもイベストも描かれていましたね。

このアキラというキャラは、先生への愛というのはどういった具合で描かれるのだろうか・・・

怪盗らしく、まさかNTRをテーマにしていくというのか！？

さすがにブルアカに限ってないだろううん・・・

でも、ブルアカらしく愛というのは奪うものではないとかそんな感じで描かれるんではないだろうか

ちょっと今後が楽しみだな…と思う新キャラでした

なんやかんやで、パヴァーヌ2章あたりからネル先輩ってオチ担当みたいになってない？

いやまぁ、どうでもいいんだけど

でも最後の終わり方はほのぼのしてて良かったと思う

リトルタ・・・・　ネル先輩かっこかわいい！！！