ライザ３ 振り返り感想 part4 終
というわけで、もう一度今まで冒険していたところに戻り
冒険してる間、町はどう変化していったかを確認したライザ
そして、万典のありかもすいそくしたところで、万典のところに乗り込むことに
するライザたちであった
そんな途中、キロとボオスの告白があったり
アンペルさんをリラさんを励ましたりと
そういえば、アトリエって元々 乙女ゲーだったな…って思い出させる
感じの展開があったり・・・・
ボオス君は、正直 ライザとくっつくと思ってたぜ！！
でもまぁ、二人の仲は、友達として良い仲って感じだから仕方ないかもしれない（）
そして、万典のところへ！！
なんか神秘的！！ でも正直、どこ通ったらいいかわからないところ多かったから
この辺結構迷ったなって
万典の拠点では、かつて錬金術士が一定以上の優れた能力に
なんでもできてしまう絶対的な能力を手に入れたため
目的もなく虚無を感じ生きがいをなくし絶望した生活を送っていたことが
明らかとなる痕跡が確認できたり そんな感じ
そしてボスは・・・人とかでもなく
錬金術士が、一定以上の能力を持つようになったら
万典のところに導くように呼び掛けるような機械が
今も無人で動いていて、それが災害となってしまったというオチ
ここら辺 あっけないけど、冒険として終わったという感じがありますね
そして最後は、仲間たちと別れる前に 話して終了
この辺とくにクラウディアの会話とか本当しんみりする・・・
ベストオブアトリエパートナだ！！
３は、新キャラのプッシュにちょっと疑問感じるところもあったけど
カラばあちゃんは、愛嬌あってなかなか良いキャラだったなぁ・・・と
見ててほっこりする 可愛い
今回、引き続きシリーズ初めてで、引き続き主人公として続投することになった
ライザのアトリエシリーズ 最終作は、かなりのボリュームとまとまったシナリオが
良かったなぁ・・・とそんな感じで
最後のEDは、ああ・・・・１つの冒険が終わったんだなぁと本当に寂しくなった・・・
シリーズ通して本当に面白かったので スタッフの皆さんお疲れさまでした・・・！
ばいばいアトリエ・・・！！
