ライザ3 振り返り感想 part1
待ちに待ったライザのアトリエ、最終作!!今回の長編の記事は、
「ライザのアトリエ3」の感想をプレイした思い出を振り返りながら
書いていきますわよ~
最初のOPは、なんやんかんやで突然謎の嶋「カーク群島」が表れて
魔物が現れたりといきなり超展開ぶりを見せる
そんなてんやわんやなオープニングで、一番驚いたのは、やっぱりボオスの存在だろう
1では、ライザの嫌がらせ役で、2は自分の愚かさと未熟さを改め王都で勉強する
青年として活躍してたボオスがついにプレイアブル化である
1,2プレイしてた人なら「ついにボオスが・・・!」がと思った方も多いんではないだろうか
やっぱりなんやかんやで、過去の事を気にしてるボオス君
ちゃんとライザを尊重してあげてるあたり マジで成長したなぁ・・・って
そしてなんやかんやで クラウディアも加わり
カーク群島まで、冒険
こんな衣装良いよね・・・なんかみんな大人って感じありますよね・・・
ライザの太ももはやばいことになってるけど(笑)
思ったけど、最終作だけあって今回の3Dのモデリングとか結構良い気する
夕焼けとか結構綺麗ですね
そしてなんやかんやで、物語のキーになる鍵システムが・・・・
キーだけにな!!(黙らんかい!!)
正直、バトルでの駆け引きではあんま重要ではなかったような・・・・
どっちかというと調合の拡張の度合いの方が強かったなぁ…と今振り返って
そんな感じです
そして新キャラのフェーデリカ・・・
フェーデリカの地方では、ガラス細工派と魔石細工派の工房が
対立しているのが問題になっており、文化の違いの対立とか結構
今時の話と照らし合わせれる感じがああ・・・ってなって面白かったかなぁと
本当はもっとスクショ取っておくべきだった思うけど、全然この辺とってなかった()
最後の父の形見のくだりとか結構良かったなって・・・
ガラス派と魔石派がフェーデリカをライザのところに連れていくシーンも良かったね
というわけで本日はここまで、次はディアン君登場のところから
ライザ3の感想は、何部構成になるのやら